作者: Bunta
日時: 2006/10/23(18:16)
Bruce.さん

>bin ディレクトリにある config.pl を使うと再作成できるようです。

 config.plがないんですよー。

>perl config.pl 新しいインストールディレクトリ

 この「新しいインストールディレクトリ」というのは、config.pm が格納され
るべきところを意図しましたか?  あるいは jperl がすでに格納されていると
ころでしょうか。後日試したいので、そっちのつもりだった、とだけお教えいた
だけましたら幸いです。

 とりあえず、jperl のインストールパスを元に(MSWin32-x86-object)戻して、
@INC を復活させました。ま、最初からこれ嫌、あれ嫌と我が侭いわないで行こう
と思っています。 とりわけ環境設定は泥沼にはまると、perl 自体を嫌になりか
ねず、そうなってはもったいないですし。

 ただもし宜しければ、 perl が起動時にこれを読み込んで自分の環境を整える
のだよ、と概念的にでも少しでもお伺いできればと思いました。いつものように
ずうずうしてく恐縮なのですが。config.pmが@INC情報の元を持っているなら、
perlはどうやってconfig.pmをそもそも探すのか? とか。

 別のラインで考えたのは、config.sys みたいに config.pm を読み込んで起動
するなら(どこにあるか、それをどうやってperlは知るのかは別にして)、
config.pm を書き換えればよさそうなものですが、

archname='MSWin32-x86-object'

 というところをいじっても駄目だったものですから。

 甘過ぎなんだろうなと思いまして。


 とにもかくにもjperlのインストールパスを元に(MSWin32-x86-object)戻せて
よかった。 Vzがロングを扱えたおかげ。しつこく進化してるんです。

文太