作者: WATANABE Hirofumi
日時: 2004/6/23(22:08)
わたなべです。

藤岡和夫 <kazuf@...> writes:

> > RSSのdescriptionにそんな長いデータを入れるんじゃないというの
> > はまあとりあえず置いといて。
> 
>  仰るとおりだと思うのですが、descriptionに<![CDATA[...]]>で挟んでHTMLタ
> グ付きまま記事全体を入れる人もいますね。なんでもありの世界です(^^;)

それはRSS 1.0ならcontent:encodedのほうに。って名前が変わるだけか。

>  -bを付けると取り敢えずテストデータでは問題がなくなりました(^^)vしばら
> く試してみます。しかし、anhttpdのCGIでjperlに-bのスイッチを付けるのはど
> うするんだろ・・・実行プログラムの入力欄に一応加えてみる・・・おーっ、動
> く、素晴らしい(^^)v・・・いくつか読めないサイトがあったのですが、全部読
> めるようになりました。ありがとうございました。聞いてよかったです(^^;)v

それでいいんならjperlである必要はないですね。
RSSの場合はUTF-8が多いので、ますますjperlが不要になります。

>  それで、-bというスイッチはプログラミングPerl(第2版)には記載されていな
> いのですが、どのような働きをしているのでしょうか。

jperlのように名前にjperlが含まれているときにjperlの機能が活
きますが、それを殺したいときに使います。だからPerlオリジナル
には存在しないオプションです。

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わたなべひろふみ